まさか暑い夏に、安価なニトリルゴムとかのOリングやパッキンを
使用していないでしょうね。
夏に使用するOリングやパッキンは、暑さに強いフッ素ゴムを使用するのが常識!
欲を言えば、最上級のカルレッツなんてどうでしょう。
少々の暑さなんてへっちゃらですよ。
お客さん「では、カルレッツを一丁。」
まいど、あり~♪
おいコラ、豆腐売ってるんとちゃうど。
しかもそれって詐欺やろ。
失礼な。ゴム屋なのでペテン師と呼んでくれ。
それ、同じ・・・
また全国のゴム屋さんを敵に回すようなことを。。
お問い合わせを頂いた中で、「よくそんな高いものを買わされたなあ。」と思うようなこともしばしば。
それって、ニトリルゴムで十分ちゃうんって。
ゴムを分かっていて売っているのか、分からず売っているのかは分からない。
しかも、それを買ったお客さんもゴムのことはよく分かっていないことが多い。
多いのである。
金属や樹脂に関しては、よく知っているという人も、ゴムに関しては苦手という人は、
意外と多い。
ゴム屋さんでも、断定調で話せる人は少ないけど。。
たぶん、おそらく、かもしれない、だと思いますが・・・の連発。
お客さん「Oリング切れたやろ。なんでや。」
-もしかして、たまたま圧力が高くなったんとちゃうん。
それで、Oリングが切れたかもしれへんで。
「もしかして」なんて、当てずっぽう。
もう少し、真面な答えはできない?
-お客さんの両手が引っ張ったことによる切断と推測されます。
ただ、他の要因もあるかもしれませんので、実際に試験等でご確認されることを
おすすめします。
お客さん「お~、引っ張ったら切れたわ。ほんまやわ。」
そりゃ切れるやろ。根本的にちゃうやろ。
まあ、こんな馬鹿げた会話はないとしても、よく似た会話は聞こえる。
聞こえる?
うちか。アカンやん。
このブログを読んで、「あかん、夏やのにうちはニトリルゴムを使っている。」と
思った方も多いかもしれない。
おらへん、おらへん。
しかし、ここが商機かも。。
猛暑でフッ素ゴムは極端な話ではあるが、
「ニトリルゴムの使用は止めてください。フッ素ゴムでないとダメです。」
断定調で話をする。
うん、これで売上が5倍だ。
コラ。
なんか、はき違えているのでは。。
そのためには、知識だけでなく経験が無くてはならない。経験は重要。
そしてプロ意識。
分かってるやん。
プロ意識を持てる最低条件は、プロであることである。
よし、プロ意識をもってこれから頑張って仕事をしよう。
ゴムのプロフェッショナルってな~に?
パッキンランド管理人修行中!!
ん。俺、修行中・・・。
プロちゃうやん。アマチュアやん。
社名もついでに「株式会社パッキンランド」改め「株式会社パッキンランド修行中」にせな。
笑いはとれるな。電話で、「もしもし、株式会社パッキンランド修行中ですが。」
冗談はおいといて、もっと勉強して知識を深め、そして経験を重ねて、プロになろう。
今頃。。
アマチュアが商売しても成功はしない?
