ゴムOリングの新商品開発でちょっと忙し過ぎてブログを書く暇なんか無いのですけど。。
汎用のOリングなんて価格競争で安価なパッキンの代名詞的存在。
オリジナルなOリングを作れば、価格競争に巻き込まれない。オンリーワンってことで。
オリジナルと言っても、やはり使い勝手が良くなくてはならない。
で、いいこと考えた。
これでバンバン儲かって蔵が建つかも。うふふふ。
レゴブロックの蔵。。
まあ、Oリングの新商品と言っても特寸をシリーズ化しただけなんですけど。。
とりあえず、ゴムOリング、POシリーズとGOシリーズだ。
PO-6 線径1.9mm 呼び外径6
PO-7 線径1.9mm 呼び外径7
PO-8 線径1.9mm 呼び外径8
PO-9 線径1.9mm 呼び外径9
・・・
どんどん作れるな。
もしかしてPO-6ってP-3と同寸ちゃうん。
JIS規格のPとGを呼び外径で呼んだだけやん。
そんなこと分かるのはOリングを扱っているパッキン屋さんぐらい、ほとんどの人は気づかない。
わからん。わからん。
出た。詐欺商法。。
でも、サイトに寸法表をアップして数年待てば、POシリーズとかGOシリーズでOリングを探されるユーザーさんも出てくるかも。
これやな。これからの商売は。。
試しにやっても良いでしょうか。
誰に許可をとってる?
まあ、よく似たことは、どこもやってるか。独自の品番で囲い込み。。
Oリングの線径(太さ)と内径を書いて返信すると。。
「Oリングの外径を教えてください。」
なかには、「なぜ外径も書いてくれないのですか。」みたいな。。
確かに不親切かもしれない。断面が丸なので太さと内径が決まれば外径も自ずと決まってくるのではあるが。
西区Oリング協会会長としては改めないといけない。
西区Oリング協会ってなんやねん。。あ、西区にはOリング屋さんが何社かあるか。
じゃあ、大阪市西区南堀江Oリング協会会長ってことで。ん~南堀江にも。。どうだったかな。
一般の人がイメージするOリングの装着って溝の内径にOリングをパチンと装着するというイメージ。。
確かに内径を基準にしていることが多く、規格もOリングの内径に公差がある。
しかし、内圧つまり流体の圧力が内側から加わる時は、Oリングの装着溝は、外径を基準に、例えばJIS規格では、外径溝寸法(D)を基準にすることになる。特殊な場合を除いて、装着溝内径を基準にする場合のOリング内径の実寸は溝内径よりマイナス目が良く、装着溝外径を基準にする場合のOリング外径の実寸は溝外径よりプラス目の方が具合が良い。
これからは線径×内径×外径表示で。めんどうか。
海外では外径も表示していることが多いんやけどなあ・・
例えば、JIS規格のOリングで線径5.7㎜×内径99.6㎜なんてP-100と例えばPO-110とか呼び番号を2つ付ければ良いのに。。
ややこしそうで実は分かりやすいと思うけどなあ。。
そんなことを思うのは俺だけかな。
Oリングで 7×400 や 400×7 と書いてあったら、Oリングが身近な存在な人ほど、線径7㎜で内径400㎜のOリングと思ってしまう。
ミリ単位とも書いてなくても。。
400が内径なのか外径なのか、あるいは長さなのか。。それとも相手溝の寸法で呼び寸法なのか。。寸法の単位も。。
さらには、7×外径400 と表記してあっても、Oリングを毎日のように扱っていると、
7×内径400に見えるのである。
見えるのである・・・。
「あの寸法、内径ではなく外径でしたわ。」
工場「もう作ったで。」
さっきからグダグダ書いているけど要はあんたが発注ミスしたんやろ。。
内径と外径を。
うっ。。
確認せなアカンなあ。。
他人には偉そうに言うくせに・・・。
パッキンランド管理人修行中!!