Oリング使ってる?
快晴、降水確率0%、ポカポカ陽気。
静かな清々しい朝である。
耳を澄ませば・・・
ん。聞こえてけえへんな。
金正日将軍の歌。。
確か衛星から音楽を流しているって北朝鮮が言ってたのに。
と、最初にこのニュースを聞いた時は笑ってしまった。
衛星から音楽を流すって? 聞こえへんやろ。って。
宇宙から大きなスピーカーでガンガン音楽を流している衛星を想像してしまった。
実は違うようである。歌の旋律とデータを送信しているらしい。
らしい。。
周波数470メガ・ヘルツで送信しているらしい。
らしい。。。
聞いた人いるかな。
打ち上げが成功したか失敗したかを確認するのってそんなに難しいことなんだろうか。
どっちにしても日本人としては迷惑な話ではあるけど。
Oリングなどのパッキンを扱っている者にとって、ロケットの打ち上げ失敗といえば、
1986年、アメリカ、スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故が頭の中に浮かぶ。
TV中継で全世界の人々が見守る中、アメリカ・NASAのスペースシャトル・チャレンジャー号が発射直後に大爆発を起こし、7人の乗組員全員が死亡した。
この事故は、固体ロケットブースタ内部に使用されるOリングの凍結で気密性が低下し、高温のガスが漏れ出したことが原因と言われている。
チャレンジャー号爆発事件 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
打ち上げのその日は、気温が氷点下で、寒さによって、ゴムの柔軟性が失われたのであるが、実はその前年の打ち上げの際にも同じようなOリングの不具合が発見されていた。
しかし時の大統領が、年頭の教書で、チャレンジャー号の話題に触れるということもあって、
打ち上げを強行したらしい。しかも、このOリングメーカーからは、
「氷点下では、Oリングがうまく機能せず燃料がもれる可能性がある。」と中止を求められているにも関わらず。。
スペースシャトル爆発事故の真実 ザ!世界仰天ニュース過去放送内容
北朝鮮もあれだけど、アメリカもなんだかなあ。
ネットで遊んで、、いや調べていると。。
ウィキペディアで、
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破損したヴァイトンOリングは、モートン-チオコールによって製造されたが、NASAの仕様は、そのような低温で適切に機能することを要求していなかった。発射サイトがフロリダ州にあったので、固体燃料ロケット・ブースター(SRB)の設計仕様は氷点より上の40 °F(8 °C)を下限としていた。発射の直前の故障部位付近の温度の計測結果は、夜間の気温が20 °F代であったために、26 °F(-6 °C)だった。接続Oリングにおいてそうした条件の下で、ヴァイトンは25 °Fの場合より45 °Fの場合のほうがおよそ2倍速く圧力から回復することを確かめている。下院委員会のレポートでは、発射前の接続部の氷がOリングの密封に同様に影響していたかもしれなかったとした。
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ふ〜ん。えらいテキトーな設計やな。
しかし、この事故はOリングやパッキンを売る者にとって、気を引き締めさせられる。
とても重要なパーツを扱っていることを。
その割には安いけど。。
しかし、バイトンOリングって、ヴァイトンOリングと書くと洒落てるな。
ルイヴァイトンOリング。。

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