神様、仏様、バース様。。
チキンを揚げりゃ景気も株も上がる。
このところ、やっと明るい話題が続くと思っていたら、なんと今度は、
関西人の24年間の心の引っかかりでもある道頓堀に消えたカーネル人形が帰ってきた。
大阪の新聞一面やニュース、そして巷の会話は、ほとんどこの話題。
昨日、大阪では、誰彼かまわず出会う人はお互いに肩を抱き合い喜びを分かち合う。
道頓堀川の方角に向いひざまづきお祈りをはじめる人もちらほら。
うそ。
なんと会社を休日にするところまであるらしい・・・
ん?そんな理由ちゃうか。
それは大げさにしても、大阪はプチお祭り騒ぎ状態である。
記事の見出しが面白い。
・カーネルおじさん発見の作業員「思わず抱きしめた」
・「甲子園に持ってこなあかんやろ」カーネル人形発見で阪神・真弓監督
・カーネルおじさん発見 阪神球団社長は「呪い解けて吉兆」
・ケンタッキー側は「まずは社員全員で、人形の無事を祝いたい。」
「カーネル・サンダースの呪い」・・・
日本一になることのできない阪神タイガースと関西経済の低迷。
この呪いが大きな理由。大阪人は皆知っている。
ひとつ心配なことは、カーネルおじさんの怒りがまだ解けていないかどうか。
悪魔のような形相に変化していたら・・・
でも安心した。新聞紙面で見る限り、やさしくほほえんでいるようにみえる。
さすが懐が深い。
神様、仏様、カーネル様。。
これで、関西経済も上向くし、阪神タイガースの日本一も近い。
良かった、良かった。
〜日本ケンタッキー・フライド・チキン(東京)は
「くいだおれ太郎との再会など、大阪の活性化に一役買わせたい」とする。〜
じ〜んとくる。。
思えば、俺の人生もカーネルサンダースの呪いとともに歩んでいたのかもしれない。
これから良い人生が始まる。
どこに祀られるのかな。早くお参りに行きたい。
ええ加減、神頼みも卒業しなはれ。。
神社に祀られる神様の由来って、昔はこんなもんとちゃうん。
「24年間の呪いをといたカーネルの神は、その後、民に富と幸福を与え、
阪神タイガースを日本一に導いたのでした。めでたし、めでたし。」
フライドチキン・・・
胸やけしそう。。

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