プチプチ Oリング
今日は年に一度の参観日。
土日に参観日があるのは年に一度だけ。それ以外は平日。
唯一子供達の学校生活を覗ける日である。
まあ、自営業なので平日でも行けなくもないけど。
しかし松葉杖をついて参観に行くわけにも行かず。。
会社で仕事・・・
小2の息子は、「先生に言うといたるわ。」とは言うけど。
車椅子でも用意されたもんなら、恥ずかしくて。。
でも注目を浴びるし、父兄から「どうされたんですか。」の質問攻め。
それはそれでいいかもしれない。
「先週スイスで、スキージャンプの着地に失敗しまして、ホンマ情けないですわ。」
とでも言っとけばええか。
痛風です。とは言えない。。
仕方がない。仕事も溜まってるし、俺がいらんことしたせいで、社員も困ってるし。
いらんこと?
実は、昨日、必要なシリコーン ゴムOリングを俺が切断して遊んでしまった。。
小さな径のシリコーンゴム Oリングである。
気持ち良かったな。プチプチを潰している感じ。
プチプチとOリングを手で切断してしまった。
社員「Oリングが手で簡単に切れるってお客さんから言われたのですが。」
どれどれ、切れないやん。
「そんなはずないですよ。ほら。規格でも伸びは○×%になってるし。
それが、この程度で切れるんですわ。」
爪でも立ててるんちゃうん。
「私、爪なんて伸びてませんし。。」
それって切断しようとしてへんか。手にその意識が伝わってる。
人は切断しようとする時、若干のねじれを無意識に入れるのかも。
切れないでほしい時は、そ〜っと真っ直ぐに伸ばす。
だいたいこんな小さな径のOリングは、ちょっとねじれがあっただけで、
Oリングにとっては相当なテンションが掛っている。
しかもシリコーンゴムである。
真っ直ぐ引っ張るのと、ねじれた状態で引っ張るのでは大きく違う。
「あれ。ホンマですわ。切れませんわ。」
俺「もっと小さい径なら、ほら。ちょっとねじっただけで簡単に切れるやろ。」
と言いながら、自分でも、その違いに気持ちがいいくらい。
「ほら、プチ。ほら、プチ、ほら、プチ・・・・」
癖になりそう。俺ってOリング切断の名人かも。
社員「あの〜。」
ん。なんか顔面が蒼白な感じ。なんや。
社員「今、切って頂いているOリング。それ全部、明日、必要なんですわ。」
うっ・・・
さて、今日は緊急出勤の社員さん。朝からがんばってね。
始末書ぐらいは手伝いますよ。
しかし、小さな径のシリコーンゴムOリングって、手で切断するのは気持ちがいいな。
あのプチがたまらん。
コラ!!
Oリング屋の風上にも置けない奴である。
Oリングに失礼、製造した人にも失礼である。
ごめんなさい。
ストレス解消に「プチプチOリング」
売れるかな。
ええ加減にせぇ!!

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