ゴムソース
天ぷらにソースをかけますか?
パッキンランドへ週末にいただいたお問い合わせ。
「パッキンランド管理人さんは大阪人ですよね。」で始まる問い合わせ。
先週のテレビ番組で大阪人のソース好きが採り上げられていた。
たまたま車で移動中に車内でそのテレビ番組を見ていた。と言うか聞いていた。
他の県からみれば信じられないという雰囲気。
何で?
天ぷら、串カツ、目玉焼き、ポテトサラダ、豚まん・・・
これらはソース、それもウスターソース。
俺の周りでは当たり前のようにウスターソースをかける。
たぶん、他県の皆さんが言いたいのはこうであろう。
ソースをかけるなんてせっかくの天ぷらの味を殺してしまう。ソースの味しか
せえへんやん。やっぱり天つゆか塩、せめて醤油ちゃうん。
ごもっとも。。
大阪は食い倒れの町、薄味でダシ文化といわれる一方で、
大阪の食べ物といえば、「お好み焼き、たこ焼き、串カツ・・・」をイメージされる。
なんでもかんでもソースたっぷり。実は全国一、濃い味好きではないかって。
しかし、別に大阪人はそれを否定もしないし、わざわざ自ら「ソース味の濃い味」を
自慢するぐらいである。お好み焼きとかたこ焼き、めっちゃ美味しいでって。
それでも薄味文化で、食のレベルは全国一と思う。。
俺だけ?
同じ料理、食べ物の幅が広いのだとおもう。また、その幅広さを認識できる能力も
高いのかもしれない。
例えば、今井のうどんと駅前立ち食いうどんを普段から使い分けできる能力である。
この場合の使い分けは懐具合ではなく味覚である。
おなじうどんとして認識していないので、駅前立ち食いうどんの自慢もできるのである。
それは底辺のレベルが他の県より高いレベルであるからかもしれない。
天ぷらで言えば、料亭や天ぷら専門店、あるいは高級ホテル内の天ぷら屋さんの天ぷらと、町の食堂の天ぷら、市場で売っている天ぷらと普段から違うものと認識しているのである。
当然、それらのレベルの入れ替わりもある。
いくら大阪人は天ぷらにソースをかけるといっても、料亭ではまずソースをかけることはない。置いてないけど・・
具材を生かすのが、「天つゆ」か「塩」であれば、普通にそれらで食す。
極端に言ってしまうと、具材を生かすのが「ソース」しかありえないと判断した場合は、「ソース」を選択するかもしれない。
さて、テレビで信じられないと言ってた芸能人は、普段から、どのような天ぷらを食べているのだろうか。
いつも新鮮な魚介類、こだわりの天ぷら粉、それこそ食材を生かす油で揚げたものしか食べていないのだろうか。
まさか、大阪ではほとんど目にしないごま油でギトギトになった真黒な天ぷらを食べて
「天ぷらにソースをかけるなんて信じられない。」って言ってない?
コンビニの弁当の天ぷらや冷えた天ぷらに醤油をたっぷりつけいていない?まさかそんな天ぷらに塩をつけて薄味って思っていない?冷えた料理に塩つける?塩だけで食べるのがかっこいい?薄味志向の勘違い。。
テレビ番組で芸能人が「ここはあっさりと塩だけをつけて・・・」と一切れのステーキにたっぷりの塩をつけて口に入れるのを見ると、どこがあっさりやねんと。
俺の勝手な結論。。
食べた2時間後に胸やけしそうな食べ物はウスターソースが合う。
天ぷら、串カツ、豚まんでも、胸やけしそうにない場合は、ソースは使わない。
かな。
ん。家ではウスターソースばっかり使っている?
嫁の手料理はウスターソースが合う・・・
こら。
うそうそ、何もつけずに食べてますよ。
ソースでも修復不可能なんで。。
まだ言うか。
で、何の話や。天ぷらにソースをかけるかどうかのメールを頂いて、
551の豚まんの話を社員としていただけやろ。
ぶたまんには、ソースか醤油か。
あっ。決して、問い合わせ頂いた方に対して書いたブログではありません。
うちの社員がいらんことを言っただけです。
私は、パッキンやOリングにもソースかけます・・・

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