なにがメリーでクリスマスなんや?
クリスマスイブ。今日のお仕事は総務部年賀状印刷課ひとりぼっちである。
ゲルマニウム製品、本日着指定が多かったけど、みんなちゃんと着いたかな。
先日、お得意さんの忘年会の帰り道。
電車の中。
一人のツッパリ高校生が同じ車両に乗ってきた。眉なし鋭角ソリコミ。ガラわる〜。
周囲にガンを飛ばしながら座席に大の字に寝そべる。靴も脱がずに。
周りの大人たちはうつむき知らん顔。
俺も寝たフリ。PC打つ手でも痛められたらパッキンランド管理人ただの人。
しばらくグーグー。偉そうに寝てやがる。
その高校生の携帯が、なんともかわいらしい音楽で大音響。
つっぱり高校生「え。今日はカレーライス。やったあ。ハンバーグものっけてな。」
車両の皆さん「・・・・・」
一斉にそ〜っと後ろ向きに。肩がカタカタ。笑いこらえる。
寝起き一番。つい出た言葉。
真っ赤なお顔の高校生君。かわいい。
家に帰って「ママ、おかわり〜。」ってゆうてんやろか。
まだまだ明るい日本の若者。
一昨日の小2娘との会話。
娘「お父さん。昨日、サンタさんが来て、わたしの欲しいモンをかいてある紙を持って行ってん。」
家の子供達は、サンタに願い事を書いた紙を靴下の中に入れておくと、クリスマス前にサンタがそれを取りに来てクリスマスに実行してくれると思っている。
俺「そやろ。昨日、サンタにメールしたからなあ。」
娘「なにを子供みたいなことをゆうてんの。」
どっちがや。でも本当に信じているのか?学校で誰かが「サンタなんかいてへんで、親がやってんねんで。」って。
しかし娘の欲しいものは、DS人気ソフト。どこにもない。
娘の通っている小学校では、サンタは、なんでも作れる工場を経営しているらしいと友達同士で話し合っている。そんなサンタやったら俺も頼む。腎臓、肝臓・・・
親、探すの大変。
でも、まだまだ、かわいいもんです。日本の小学生。テレビや雑誌で書いてあるような大人顔負けの小学生ばかりではない。
自分が小学生のあの純な頃とそうかわらん。ちょっと安心。
昨日、そのサンタさんとやらに貰ったDSのソフト。朝発見。さっそく朝からゲーム三昧の子供達。
娘「お父さん。このゲームなアルバイトしてお金ためてポイントをかせがなあかんねん。やってみる。」
あほなことを、なんでゲームの中まで仕事せなあかんねん。
さて今日は、クリスマスイブやし、リーガロイヤルのシャンボールでフレンチでも予約しよっと。一人4万くらいのコースやし。シャンパンにワインで家族で20万くらいか。クリスマスやったら安いもんや。リッツカールトンでも帝国でもええけど。
今から絶対、予約はとれない。
そういや中学生以下はお断り。ということは家の子供達は連れて行かれない。残念。
ジャケット着用やった。ちょうど全部クリーニングにだしてもうた。残念。
行く予定やったけど無理だった。と納得だけしておけば、気分はリッチ。
ほんまに予約の電話だけしてみよか。断られに。
万が一「空いてます。」っていわれたら困るからやめとこ。
なんやねんそれ。