パッキン
パッキンと聞いて想像するものは、人によって違う。
弊社の社員は、Oリング、Uパッキン、Vパッキンなどのシールパッキンをイメージする。水道の蛇口のパッキン、配管などに使用されているガスケット、ぷちぷちのエアーパッキン、荷物を梱包するという意味のパッキン、旅行のバックパッカーなど様々。
弊社で扱っているものを単語にすると、シールの方が合っているのだが、貼るシールと紛らわしい。シールパッキン、これも良く使われるが、貼るシールに一歩譲ったような負けた気になる。パッキング、これは社名にも良く使われるが、パッキンの方が、響きが可愛らしい。勝った、負けた、可愛い、可愛くない は関係ないが。。。
だからといって「密封装置」も変。
動き回って漏れを止めるのがパッキン。じっと踏ん張って漏れを止めてるのがガスケット。どっちもシール。
一番単純なシールと言えば、Oリングであるが、運動用、固定用と様々な使われ方をしている。一番使われる規格がJIS。そのJISの品番にP番、G番というものがある。Pは、パッキン(packing)のP。Gは、ガスケット(gasket)のG。
パッキンは動き回るのでP番系列のOリングは太さが太い。逆にG番は、じっとしているので細い。ただ実際は、厳密に区別して使用されてはいない。
ついでにV番というのもあるが、これは真空用Oリング。真空といえば、バキュームカーのバキューム(vacuum)。かな?。バキュームカーって今でもあるんだろうか。疑問。
やっぱり「パッキン」がかわいい。。好き。
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